お魚を抱いた「釜石大観音」お魚の供養だけではありません。 - とうほく見所より所

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    お魚を抱いた「釜石大観音」お魚の供養だけではありません。

     30年ぶりくらいでしょうか、三陸沿岸沿いをとせライブすれば必ず見える観音様です。
    釜石観音

     訪れる人もまばらですが、三陸にとっては由緒ある観音様です。
     
     昭和45年4月に釜石市内の施主明峰山石応禅寺(曹洞宗)によって大平町鎌崎半島に建立されました。
     その趣旨は観世音菩薩の慈愛により幽界で迷い苦しめる霊魂に光明を与え菩提に導くこと、並びに現世に生きる人々を苦悩から救済することを主願とし、幽明両界の平和を祈念する観音様です。
     (釜石大観音HPより)

     しばし、静かに観音様の体内を登って景色を眺めてみるのも良いですよね。
     
     今は、胸に抱いた、魚の上に出ることができますが、確か昔は、頭の上まで登れたような気がします。
     以前なら、好奇心で行ってみて、ブラブラ歩いて、「行ったことある・・・。」ってな感じです。

     でも今は、こうしてブログを書くために一応、さらっとおさらいします。
     
     今回は、釜石観音は何のために建立されたのか・・・、掲出してあった銘板を読み返してみると、三陸一帯の無縁仏の慰霊のようです。
     また、昔から、三陸一帯は地震等による災害が何度もあったこともうかがえます。

    釜石観音

     観音様の中には、三十三観音様がぐるっと安置されています。
    釜石観音
    釜石観音

     そんなことから、当日も20代後半と思われる、シュッっとした女性が一人で、ゆっくり体内の三十三観音等も含め、お祈りしているようでした。
     ずっと過去なのか、今回の東日本大震災なのかはわかりませんが、礼拝堂も含めすべてお祈りしていたようです。

    釜石観音
    釜石観音

     両サイドに岬を従え、遠くの広大な太平洋、静かな眺める観音様は、北は青森から南は宮城までの三陸に関わるあらゆる生命と自然をみつめているのかもしれません。

     観音様には、駐車場奥から少し行くと、エスカレーターで近くまで行くことがてきます。
    釜石観音

     ちなみに、HPによれば、
     2016.4.1 プロポーズにふさわしいロマンチックな場所として、岩手県内4ヶ所目の「恋人の聖地」に認定されました。(よくわからん・・・。)

     釜石大観音のホームページ
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    2016-07-20 20:12 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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